作文
実はそれ以前に、母のことを書いた作文も父の
ことを書いた作文も
学校新聞に掲載されてしまったのだった。
せやかてほかに書きたいもんなかってんもん。という感じでした。
でも自分のことを書いた作文も掲載されてしまったことがあった。
内容は、「ど近眼の悩み」について綴ったものだった。
まさか掲載されるとは思わなかったので、ありのままに書いた。
ある男の子に生まれてはじめてラブレターを
もらってうれしかったのに、その子は、授業中に私がメガネをかける
ことを知って、メガネは嫌いや。と言われ、あっけなくフラれてしまった
ことをボヤイた作文だった。メガネさえかけていなければ。残念。というような
ことを書いていたように思う。
たしかに恥ずかしかった。
こういうのってなかなか直らないようです。
どうしても書きたいことを
正直に書いてしまうようです。